シェービングサービスとは?サロンの選び方や料金を解説

最近話題のシェービングサービスは、専門サロンができるほどの人気となっています。ここではシェービングサービスについて、サロン選びのポイントや料金などを詳しく解説していきます。
最近話題のシェービングサービスは、専門サロンができるほどの人気となっています。ここではシェービングサービスについて、サロン選びのポイントや料金などを詳しく解説していきます。
シェービング(shaving)とは、カミソリやシェーバーを使って産毛やムダ毛・ヒゲなどを剃る「剃毛(ていもう)」のことを言います。私たちが自宅でカミソリなどを使って毛を剃ることもシェービングの一環(セルフシェービング)です。
ここではサロンや理容店などで、専門のスタッフさんに毛を剃ってもらうハイクオリティな剃毛のことを「シェービング」と定義しています。
シェービングは伝統的な毛のお手入れ方法の一つでしたが、2010年代後半頃から人気が再上昇しています。特に若い女性の間で「レディースシェービング」が注目され、専門サロンも生まれるようになりました。
シェービングの人気の理由はどこにあるのでしょうか。
シェービングの一番のメリットはサロンで施術後すぐにツルツル肌になれることです。医療脱毛や光脱毛を扱う多くの脱毛サロンでは効果は感じるものの完全にツルツルになるためには時間が必要です。水着やドレスを着る予定が急に入った場合に役立つのがサロンでの本格シェービングです。
輪郭周りや首周辺などのムダ毛や産毛をシェービングで除去することで、見た目の清潔感は大幅に上がります。スッキリとした見た目にしたい時、好感度を上げたい時にピッタリです。
黄色人種が多い日本人はムダ毛・産毛の色が茶色~黒色をしています。そのためヒゲや産毛がたくさん生えていると、肌の色がどうしても暗く、沈んで見えてしまいがちです。シェービングで毛を剃ると、肌色がワントーンアップし、明るい印象になります。
本格的なレザーシェービングをすると、肌の触り心地はツルツルに。ファンデーションが肌にピタッと密着するため、メイクのノリやモチも良くなります。
プロの手でシェービングをして貰えば、もみあげや襟足・眉毛などもキレイにデザインし、整えて貰えます。アップスタイルやショートヘアの見た目もワンランク上がることでしょう。
肌の角質の生まれ変わりである「ターンオーバー」は、年齢を重ねるごとに周期が長くなり、表面に古い角質が残ってしまいがちです。シェービングはそんな肌表面に残っている古い角質も除去します。
固くなっていた角質を除去することで、化粧水や美容液などの浸透率もアップ。くすみの解消にも役立ちます。
振袖や留袖などの着物、浴衣等で和装をする時は髪をあげて襟を抜くので、うなじ(首の後ろ部分)や背中上部のフワフワとした薄い体毛(産毛)が目立ちやすいです。
また、水着の時には首や背中周りはもちろん、ワキ・脚・腕などの体毛が気になりますね。
シェービングで毛をスッキリさせると、着物や水着が映える肌になれます。
人間の第一印象は、顔を見た最初の0.2秒で決まるとも言われています。ここぞ!という時には、やはり見た目をキチンと整えておくことが大切です。
プロの手で産毛やムダ毛をシェービングしておけば、剃り残しなどの心配もいりません。
面接や大切な商談などのビジネスシーンにはもちろん、お見合いや合コンなどでの印象アップにもシェービングが役立ちます。
エステの光脱毛や医療脱毛の中には、軽微ではあるものの熱・痛みなどのダメージを伴う場合もあります。特に「顔周辺の脱毛には抵抗がある」という人は多いです。
また、前述の通り本格的な脱毛は完了までに年単位で時間が必要です。
その点シェービングであれば、お手入れをしたその日にツルツル肌に。また光脱毛や医療脱毛しにくい箇所でも、シェービングなら気軽にお手入れができます。
細い産毛や薄い色の体毛は、エステの光脱毛や医療脱毛などでは処理がしにくく、肌に残ってしまいがちです。でもシェービングなら毛の色や質に関係なく、ムラなくスッキリとお手入れができます。
光脱毛や医療脱毛ができない妊婦さんでもシェービングサロンなら安心して利用できます。結婚式を控えた妊婦さん(マタニティ婚)なら是非利用していきたいサービスです。
シェービングサービスは、どのようなお店で受けることができるのでしょうか。
理容店とは、理容師が在籍する主に男性向けの散髪屋さんのことを言います。いわゆる「床屋さん」です。
理容店のメリットと魅力
理容店では昔から男性のヒゲなどを剃るお手入れを行なってきたほか、婚礼や和装の際の女性の首周りのお手入れなどを行なってきました。
理容師さんが使うのは、有資格者向けの切れ味の良いカミソリ(レザー)です。仕上がりが美しく、産毛であれば滑らかな肌が2週間近くも長持ちします。
理容店のデメリット
近年では和装をする女性が減ったため、女性の産毛のお手入れに慣れてない理容店も増えています。昔ながらの顔そりはやっていても、現代のトレンドを取り入れたうなじ作りには慣れてないお店も。
また個室などでの対応がほぼできないため、シェービングができるのはお顔周りと首程度に限定されます。
エステサロンは、痩身・脱毛・フェイシャルマッサージなど、幅広い美容のお手入れを行う美容施設です。
近年では光脱毛前の下準備としてのプレシェービング(前剃り)だけでなく、独立したシェービングサービスを提供するお店も増えています。
エステサロンのメリットと魅力
エステサロンではボディマッサージや全身脱毛を行うため、各施設に個室が設けられています。そのためシェービングサービスでも、背中全体やVIOライン・脚全体等のシェービングを気軽に行うことが可能です。
またエステサロンで行うシェービング(シェーバーを使ったシェービング)は肌への刺激が穏やかなのも魅力。「通い慣れているサロンなら安心」「痩身などの他のサービスと一緒に受けられる」といった理由でエステサロンでのシェービングを受ける人も多いです。
エステサロンのデメリット
エステサロンでは理容師が在籍しないので、扱えるのがシェーバーのみとなります。剃り心地がカミソリに比べるとやや甘くなるため、毛の根元の部分が残ってしまいやすいのがデメリットです。
シェービングサロンとは、顔まわりや首・背中などの剃毛(ていもう)(シェービング)に特化した美容施設です。
シェービングの人気を受けて、最近では専門サロンが増えています。女性だけを対象にしたレディースシェービングサロンも多いです。
シェービングの方法については、ハードシェイビング(カミソリによるシェイビング)のお店とソフトシェイビング(シェイバーによるシェイビング)のお店の両方が存在します。
シェービングサロンのメリットと魅力
シェービングサロンは剃毛を専門に扱うサロンなので、どのスタッフもシェービングの扱いに慣れており、高いクオリティが期待できます。襟足の形等を相談しながら作っていけるのも、専門店ならではです。
また男性向けで無骨なお店が多い理容店とは異なり、レディース向けのシェービングサロンはエステサロンやネイルサロン・ヘアサロンのようにオシャレで入りやすいお店が多いのも魅力のひとつ。メイクアップルーム等の女性向けの設備も充実しています。
シェービングサロンのデメリット
シェービング専門サロンは人気を受けてここ1~2年で増加傾向にありますが、それでも理容店やエステサロンには店舗数が及びません。ご自宅や勤務先等の便利な場所に、シェービング専門サロンが無い人もまだまだ多いと言わざるをえません。
シェービング専門サロンに行ってみたいけど、ネットで探したら意外とたくさんあって迷ってしまうという人も居ることでしょう。失敗しないシェービングサロン選びのポイントを解説していきます。
シェービング専用サロンの中には、理容師の有資格者が施術を行うサロンと、理容師が在籍していないサロンがあります。それぞれに行える施術の違いや特徴があるので、違いを知っておきましょう。
レザーシェービングは、理容師資格を持っているスタッフだけが行えるカミソリを使ったシェービング(剃毛)です。レザーシェービングを行えるシェービング専門サロンは「本格シェービングサロン」「理容師がシェービングします」といった表記を行なっていることが多いです。
良い点
有資格者だけが扱える高品質なカミソリ(レザー)によるシェービングは、ムダ毛や産毛・ヒゲを根本からしっかりと剃り上げてくれます。
いわゆる「深剃り」ができるのです。剃った後の手触りの良さや見た目のキレイさのクオリティに、誰もが目を見張ることでしょう。
残念な点
レザーシェービングでは、肌を蒸らしたり、フォームを塗布したりといった事前準備が欠かせません。剃毛もすべて手作業ですので、施術に時間がかかります。また角質層を深く削り取るため、肌へのダメージはやや強め。敏感肌の人などだと、レザーシェービングが不向きな場合もあります。
Beauty Face(ビューティーフェイス)
fini(フィニ)
ソフトシェービングは、一般の美容スタッフも行えるシェーバーを使ったシェービング(剃毛)です。ソフトシェービングを行う専門サロンでは、「ソフトシェービング」のほか「ライトシェービング」「スピードシェーブ」などの名称を使う場合もあります。
良い点
ソフトシェービングを専門に行うサロンは、比較的料金がリーズナブルなので気軽に理容することができます。
また部位によっては「最短15分でOK」など、スピーディな対応ができるのも魅力です。ソフトシェービングでは深ぞりしないため、肌への負担が心配な人も利用しやすいです。
残念な点
ソフトシェービングに使用するシェーバーでは、肌にピッタリと刃を沿わせるようにして毛を剃ることができません。どうしても0.1ミリ~0.2ミリ程度の隙間ができてしまいます。毛の根本に近い部分を深ぞりすることは、シェーバーの構造上不可能なのです。
ただし近年では業務用シェーバーの機能の向上がめざましく、レザーシェービングに負けないレベルの仕上がりを提唱するサロンも登場しています。
一口にシェービング専門サロンと言っても、剃れる部位の対応は様々です。シェービングしたい部位に対応しているかどうかは、公式サイトなどを見て、必ず事前に確認しましょう。
フェイスシェービング(お顔の産毛の剃毛)は、ほぼ全てのシェービング専門サロンで対応しています。
なお男性のヒゲの剃毛の場合、全部を剃るのではなく「形を整える」ができるかどうかは、事前に確認を。
また眉毛(アイブロウ)の形をデザインしたい場合、別料金(オプションサービス)となるサロンもあります。
顎下~首、首後ろ(うなじ)にかけても、ほとんどのシェービング専門サロンが標準対応しています。
また、サロンによってはうなじの形を事前のカウンセリングで細かく指定してデザインできることも。浴衣や着物を着る場合には、うなじの仕上がりに力を入れているサロンを選びたいですね。
「背中」~「前胸」の部位の扱いは、シェービングサロン店舗によって大きく異なります。背中の産毛をしっかり処理したい場合には、事前に対応範囲を問い合わせておいた方が良いでしょう。
一般的な襟ぐりのTシャツで見える程度の範囲までシェービングができます。しっかりと襟を抜く着物には少々不向きです。
前側は鎖骨程度まで、背中も同じ程度の高さまでシェービングができます。肩の対応は店舗によりまちまちです。
肩甲骨程度の高さまでシェービングができます。肩も含めてシェービングする店舗も。肩を出したドレス等の時に向いています。
背中全体(腰の辺りまで)をシェービングします。水着や背中が大きく開いたドレスなどにおすすめです。
腕・脚のシェービングは対応していないシェービングサロンも多いです。全身(体)のシェービングができるかどうかは必ず確認しましょう。
VIOライン(ビキニラインやデリケートゾーン周辺のムダ毛の処理)は、一部のシェービングサロンのみでの対応となります。また、VIO部分は非常に肌が薄くデリケートであるため、理容師在籍のシェービングサロンでも部分的にソフトシェービング(シェーバーを使ったシェービング)に切り替えることがあります。
シェービングサロンの店舗によって、個室の有無や作りは違います。
一般的な美容院のような雰囲気で、シャンプー台にあるような椅子に座り、顔・首などのシェービングを行います。
パーテーションやカーテンなどで一台一台の椅子を区切ったスタイルです。主に顔・首周辺のシェービング向き。
パーテーションなどで区切り、ベッドで寝そべった状態でのシェービングが行えます。脚・腕など全身シェービング対応の店舗に多いです。
壁で完全に独立した個室があります。VIO ライン(ビキニライン)や全身シェービングなどで、気を使わずにシェービングサービスを受けたい人におすすめです。リラクゼーションサービス等も行う、高級系のシェービングサロンに多い形態です。
シェービングサロンにかかる料金は、いくら位なのでしょうか。目安をご紹介します。
フェイスシェービング(顔そり) | 5,000円~6,000円 |
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フェイス+うなじ・首周り | 7,000円~8,000円 |
フェイス+うなじ+背中 | 10,000円~ |
理容師さんが在籍する本格的なシェービング専門サロンだと、顔そり料金は5,000円程度かかることが多いです。これはスタッフ全員に有資格者を揃えていたり、店舗施設に力を入れているため。
また本格・高級系のサロンだと、シェービング前後に使用するスキンケアコスメにもこだわっており、高級エステサロンで使われている美容液などをふんだんに使ったケアが受けられる店舗も多いです。
ウェディングのためのシェービングや、ここぞ!という時のシェービング、自分のためのご褒美には、少々料金はお高めですが、高級系サロンを選んでみても良いかもしれませんね。
フェイスシェービング(顔そり) | 2,000円~3,000円 |
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フェイス+うなじ・首周り | 4,000円~5,000円 |
フェイス+うなじ+背中上部 | 6,000円~ |
シェービング専門サロンの中でもソフトシェービングが主体のサロンは、料金が比較的割安です。
最近ではレザーシェービングを行うサロンの中にも、安い料金で本格的なシェービングサービスを提供するチェーンが登場してきました。割安なお店であれば、2,000円前後のお手軽な料金でフェイスシェービング(顔そり)を受けることができます。
例えばいわゆる「顔そり(フェイスシェービング)」のコースでも、店舗によって付属するサービス内容が微妙に異なります。「顔の産毛を剃るだけ」というところもあれば、「まゆカット(アイブロウカット)」などが標準サービスとして付帯している店舗もあるのです。
無料サービスの一例
基本料金が高めの店舗でも、襟足や眉などのお手入れが無料で付いてくるなら、結果的に割安ということも。反対に一見安い料金でシェービングができる店舗でも、眉や襟足デザインがオプションだとコストが高くつくこともあります。
シェービング専門サロンを選ぶ時には、基本料金の価格帯だけでなく、サービスの内容も細かくチェックしておきたいですね。
様々な魅力があるシェービングですが、使い方を誤るとお肌に良くない影響を与えてしまうこともあります。シェービングサロンに行く前に知っておきたい注意点をまとめてみました。
シェービング(特にカミソリを使うレザーシェービング)では、肌表面の角質を削り取るようにして除去していきます。肌の表面が荒れていたり、ニキビや吹き出物などがあると、出っぱった部分にカミソリの刃が強く当たって削り取ることに。結果として炎症を起こしてしまったり、ニキビを悪化させる恐れもあるのです。
「今現在、肌が荒れている」という時には、その部分へのシェービングは避けた方が無難です。「自分の肌の状態がシェービングに向いているかわからない」という時には、お店に一度相談して、事前に肌の状態をチェックしてみてもらうのも手ですよ。
「ピーリング」とは、薬剤や摩擦の力などを使って肌表面の古い角質層を除去していく美容方法のことを言います。フルーツ酸(AHA)を使ったピーリング石鹸などは有名ですね。
くすみを除去してくれるピーリングですが、シェービングのとの相性は良くありません。どちらも肌表面の角質を剥がす作用があるため、両方を一気に行うと角質層が極端に薄くなってしまうのです。
結果として肌が荒れやすくなったり、敏感肌になってしまう恐れも考えられます。シェービングサービスを利用する場合には、ピーリングでのお手入れはお休みを。個人差もありますが、目安としておおむね4週間程度前からピーリングを休んでおくと安心です。
生理中・生理前後はホルモンバランスが崩れやすく、肌の状態が不安定になりがちです。いつもならシェービングをしても何も起こらない肌が、生理中だと赤みを帯びやすかったり、カミソリ負けしてしまう・・・といったことも。できれば生理中や生理前後は、シェービングを避けた方が安心です。
イベントなどでどうしてもシェービングで肌をツルツルにしておきたい!という時には、まずはスタッフさんと相談を。できるだけ負担の軽いソフトシェービングに切り替えるといった方法もありますよ。
プロのシェービングをしてもらうと肌がツルツルになるので、「いつもこの仕上がりを持続させたい!」と思う人も多いことでしょう。
でも、あまりにも頻繁に本格的な深ぞりシェービングをするのは逆効果です。肌表面の角質層の生まれ変わり(ターンオーバー)が追いつかず、角質が薄く弱い肌になってしまう恐れがあります。
レザーシェービングでお手入れをしてもらう場合、肌のターンオーバーの状態にもよりますが、3~4週間に1回程度のお手入れにした方が肌へのダメージを抑えられます。1ヶ月に1回サロンに通うのを目安にしてみるのも良いですね。
シェービング専門サロンでは、肌の産毛・ムダ毛の除去以外にも様々な美容サービスが用意されています。
シェービングで古い角質層が取れたばかりの肌は美容成分が入り込みやすい状態なので、スペシャルケアをするには最高のタイミングです。オプションメニューをプラスして、ワンランク上の肌とフェイスラインを作ってみませんか?
超音波クレンジングとは、特殊な装置で細かな振動を与えつつ、汚れを取り去る美容法のことを言います。通常の洗顔では届かない毛穴の奥にまで超音波の振動が届くので、古い角質や毛穴の汚れがしっかり除去されるのがポイントです。
こんな時には超音波クレンジング
お店によっては「小鼻周り」だけをピンポイントでクレンジングできるサービスを用意しているところも。小鼻周りだけならワンコイン程度でクレンジングができるので気軽です。
リフトアップとは、頬周りや口元・輪郭周りなど、加齢によって下に向かって垂れ下がりやすい箇所をキュッと上に持ち上げる美容法のことを言います。ハンドマッサージのほか、微弱な電流を当てながらマッサージをする方法なども人気です。
リフトアップをした後は、顔の見た目が5歳も変わると言われています。(効果は人によって異なります)
こんな時にはリフトアップ・小顔マッサージ
リフトアップ・小顔マッサージは、結婚式や同窓会、パーティなど「ここぞ!」という場所へのお出かけ前にも人気です。また最近では、免許証やパスポート、就職活動などで写真撮影が必要となる前に、リフトアップマッサージを受ける人も増えています。
本気で顔のたるみ対策!エステとクリニックのリフトアップ ~ 期間や相場、メリット・デメリットは?
エステやクリニックのリフトアップメニューってどんなことをやるのか、デメリットも含め解説エイジングケアでは、抗酸化作用の高いアスタキサンチン、シワ・たるみのケアに使われるレチノールなど、加齢によるお肌の悩みに合った美容成分を肌にたっぷりと浸透させていきます。
こんな時にはエイジングケア
エイジングケアではリラクゼーションのためのマッサージやアロマなどを用いることも多いので、ゆったりした気分になりたい時にもピッタリです。「最近ちょっと肌疲れが出たかな」という時に早めにエイジングケアしておくと、翌朝の肌の輝きが違ってきますよ。
シェービングサービスは、本格的なエステ脱毛などに比べて料金も仕組みもお手軽です。思い立ったその日にシェービング専用サロンに予約をすれば、すぐにシェービングサービスを受けることができます。
ウェディングや特別な日のためのお手入れ(ブライダルメニュー)にはもちろんですが、自分にシェービングが合っているかどうか、まずは一度サービスを試してみてはいかがでしょうか?
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