みやた形成外科・皮ふクリニック

- フラッシュ脱毛
- 医療レーザー脱毛
- ワックス脱毛
- ニードル・美容電気脱毛
- 糸脱毛
- シェービング
レーザー脱毛は、シミやヤケドなどの肌トラブルを避けるため、いかに安全・確実に脱毛するか、皮膚を十分に観察する必要があります。リスクを最小限にするため、カウンセリングと初回レーザー照射は医師が行い、肌の状態を確認します。治療を受ける前に医師による説明を受け、十分に質問をして納得してからレーザー脱毛治療を受けることができます。
2度目も有資格者の施術
2回目以降も、医師が毎回レーザーの照射出力、機器選択の決定もしたうえで、医師の指導・管理のもと有資格者(看護師)が施術をします。何か万一の事態が生じた場合でも、無償で最後まで治療できるので安心です。
レーザーの特長を生かした効率的な治療
レーザー脱毛は、周囲にダメージを与えず、皮膚の中の毛根部に含まれるメラニンのみを焼き、毛をつくる細胞(毛乳頭・バルジ部)を破壊します。毛が生えていない毛穴には効果はなく、発毛周期により1回の照射で全ての毛根が破壊されるわけではないため、通常は数回の治療が必要です。レーザー脱毛機は最新のGentleMaxProとヤグレーザーGentleLASEを所有しています。
部位に合わせた脱毛機器で最大限に効果を発揮します
GentleMaxProには、皮膚が火傷をしないよう保護するため、照射直前に皮膚を冷却するガスが出るCDC装置が搭載されてた、非常に優れた機械です。内蔵されている2つの波長、アレキサンドライトレーザーは産毛などに、ロングパルスNd:YAGレーザーは、深くまでレーザーが届くため、ヒゲや取れにくい肘・膝周りに有効です。脱毛したい部位により3種類のレーザー波長を使い分け、それぞれのレーザーの特長を生かした効率的な治療をしています。