Qpa(キュッパ) ファクタリング
基本情報
融資可能額 | 10万円~1億円 |
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対応地域 | - |
申込み対象 | 法人・個人事業主や、創業1年未満のベンチャー企業も対象 |
取引先制限 | - |
最短融資日数 | 最短即日で融資が可能 |
電話受付時間 | 年中無休の9:30~18:00 |
手数料 | - |
保留金率 | - |
2社間ファクタリング対応 | 2社間ファクタリングのみ |
取引先に知られないか?
2社間ファクタリングのため、取引先に知られることはない
2社間ファクタリングやファクタリングの手数料、メリット・デメリットについて下記ページで詳細に説明しています。一緒にご覧ください。
ファクタリングで資金調達するには?~ 仕組み、償還請求権、メリットデメリットを解説
Qpaのファクタリングの3つのポイント
こちらでは、Qpaが提供しているファクタリングサービスの3つのポイントについて詳しく紹介していきます。
個人事業主、創業1年未満のベンチャー企業でもOK
ファクタリングサービスを展開している企業では、法人のみの対応となっているケースが多く、また創業してからの期間や年商などの条件が設定されていることも多いですが、Qpaでは、これらの条件が設定されていないことが特徴的です。
そのため、個人事業主や創業1年未満のベンチャー企業などでもQpaのファクタリングサービスを利用することが出来ます。
買い取り金額が10万円~1億円
ファクタリングサービスを展開している企業が設定している買取金額の特徴としては、上限が高ければ下限も高くなっていて、逆に上限が低ければ下限も低くなっていることが多いです。
しかし、Qpaのファクタリングサービスでは、上限も下限も広く設定されているために、どのような状況にある人でも安心して利用することが出来るというメリットがあります。
10万円から1億円までの金額に設定されているために、利用者の状況に合わせて利用できるのが大きなメリットです。
来店不要で時間や手間を省ける
Qpaのファクタリングサービスでは、来店不要となっているために、全ての手続きを自宅または会社にいる状態で行うことが可能になっています。
相談や契約の度に来店しなければならないというのは、時間も手間も掛かるということになりますので、資金繰りに焦っている状況ではわずかな時間や手間も惜しいという人が多いと思われますが、Qpaではスムーズに手続きをすることが出来るということに繋がります。
契約までの流れ
こちらでは、Qpaを利用した際の契約に至るまでの流れについて紹介していきます。
Qpaでは3つの段階をクリアすることによって契約・入金の手続きに至ることになります。
- 電話またはメールで無料相談をして申し込みをする
- 審査が開始される
- 審査に通過後、契約及び入金の手続きをする
電話またはメールで無料相談をして、申し込みをする
Qpaでは、申し込み方法として電話とメールの2つの手段が用意されています。
電話の場合は、受付時間が限定されていて、9:30~18:00までとなっていますが、平日・土日祝日に関係なく365日の対応となっていますのでいつでも申し込みをすることが可能です。
メールの場合は24時間の対応となっていますが、返信や連絡があるのは電話と同じく9:30~18:00の時間帯となっていますので、営業時間外にメールを送信しても返信が来るのは営業時間内となっているので気をつけて下さい。
Qpaでは、申し込みをする前に無料で相談をすることが出来ます。
相談の時点でどのような状況なのかということをアドバイスしてもらえることが多いので、ファクタリングを利用する・しないに関わらず、資金繰りに悩んでいる場合は連絡をしてみると良いでしょう。そのため、早ければ即日での利用が可能ということです。
申込完了後、審査が開始される
電話またはメールでの相談が完了すれば、審査が開始されることになります。
審査前には必要書類の提出が必須となっていますが、用意する書類の種類については状況によって異なりますので、相談時に必要な書類についても相談すると良いでしょう。
審査に掛かる時間は状況によって大きく異なりますが、一両日中に完了することになります。
審査に通過後、契約および入金がされる
審査に通過することが出来れば契約をして、契約時に入金されるということになりますが、Qpaではファクタリングを提供している企業の中では珍しく、来店不要となっているために、自宅にいながら契約および入金の手続きをすることが可能になっています。
お金の流れは?
こちらでは、Qpaのファクタリングを利用した際に、お金や売掛金がどのように移動するのかということについて詳しく紹介していきます。
Qpaでのファクタリングのお金や売掛金の移動については次の流れで行われます。
- 利用者が取引先に売掛金の請求書を発行する
- Qpaが利用者から売掛金を買い取る
- 取引先が利用者に売掛金を支払う
- 売掛金の回収後、利用者がQpaに支払いをする
Qpaでは2社間でファクタリングが行われていますので、利用者の取引先に対してファクタリングをしていることがバレてしまうというようなことはありません。
各ステップに対してもう少し詳しく紹介していきます。
Step1:利用者が取引先に売掛金の請求書を発行する
Qpaのファクタリングを利用するためには、売掛金が発生している状況が必須となっていますので、まずは取引先に対して売掛金の請求書を発行することから初めます。
売掛金というのは、代金の支払いを掛金にするという商取引になっていて、期日になると支払われることになります。
Step2:Qpaが利用者から売掛金を買い取る
売掛金を買い取ってもらうのがファクタリングですが、Qpaに買い取ってもらう金額については、手数料と留保金が引かれた金額となっています。
Qpaでは10万円から買い取りを行っていますので、数十万円程度の売掛金でもファクタリングを利用することが出来るのが特徴的です。
最大で1億円までの買い取りに応じていますので、急に大金が必要になった場合でも安心して利用することが出来ます。
Step3:取引先が利用者に売掛金を支払う
売掛金の支払期日になると取引先が利用者に対して売掛金の支払いをするということになります。
支払期日までに取引先が倒産してしまったという場合は、償還請求権があるのかどうかということが焦点になりますので、償還請求権についての取り決めをQpaと行っておく必要があります。
Step4:売掛金の回収後、利用者がQpaに支払いをする
無事に売掛金を回収することが出来れば、支払ってもらった売掛金をそのままQpaに支払うことになります。
以上で、Qpaのファクタリングサービスについては完了ということです。
会社概要
会社名 | 株式会社Qpa |
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住所 | 東京都中央区銀座7丁目5番4号 毛利ビル3階 |
規模 | - |
設立年月日 | - |
事業内容 | ファクタリング事業 |