東京三協信用金庫のカードローン

信用金庫紹介

概要

東京三協信用金庫は、東京都新宿区に本店を置く信用金庫です。通称は「さんきょう」です。

1925年（大正14年）10月12日に設立され、2015年（平成27年）10月に創立90周年を迎えます。

国民大衆の金融機関に徹する、常に健全性公共性の維持に努める、絶えず経営の改善に努めるという３つの基本方針があります。

「さんきょうだい100」「あんしん350」などの定期預金サービスがあります。

創立90周年を記念するハワイ旅行の企画、三協会、ビジネスクラブさんきょう、高田馬場地域ネットワーク「Baba Lore」（ババロア）会への参画など、情報提供・情報交流、地域社会の発展に寄与する活動も行っています。

営業地区

東京都：23区（江戸川区、江東区、港区、荒川区、渋谷区、新宿区、杉並区、世田谷区、千代田区、足立区、台東区、大田区、中央区、中野区、板橋区、品川区、文京区、豊島区、北区、墨田区、目黒区、練馬区、葛飾区）、立川市、武蔵野市、三鷹市、府中市、昭島市、調布市、小金井市、小平市、東村山市、国分寺市、西東京市、国立市、狛江市、清瀬市、東大和市、東久留米市、武蔵村山市、多摩市、稲城市

埼玉県：新座市

カードローン

さんきょうきゃっする

• アルバイト、パートの方も申込みOK
• コンビニのATMでも気軽に利用可能
• インターネットで即日回答も可能

カードローン

• 専用のローンカードで繰り返し使える
• 使いみち自由な便利なローン
• 最高300万円まで！

公式サイト

東京三協信用金庫の業績

預金残高は前年度末比で5,647百万円増加の145,560百万円、貸出金残高は前年度末比で596百万円増加の91,152百万円となりました。

業務純益は前年同期比で87,482千円減少の150,738千円、経常利益は前年同期比で129,334千円減少の133,701千円、当期純利益は前年同期比で186,896千円減少の61,553千円となっています。

自己資本額は前年度末比で88百万円増加の10,591百万円、自己資本比率は前年度末比で0.12ポイント低下の10.21％となっています。

東京三協信用金庫では、「ビジネスフォーラム」「さんきょう若手経営塾『Terra小屋』」の開催を通じて、顧客企業の事業支援を行っています。

また各機関との連携により、地域・地元での創業・起業を積極的に支援しています。

（平成26年9月期）

東京三協信用金庫のニュース

■「まちのおいしいものを発見！」－新宿駅西口広場で「TOKYO三ツ星バザール」開催■

新宿駅西口広場イベントコーナー（新宿区西新宿1）で、11月4日・5日の両日、地域産品の発掘・PRと東北復興支援の物産展「TOKYO三ツ星バザール」が開催される。主催は昭和信用金庫（世田谷区）。

今年で3回目となる同イベントは、地元企業と密接なつながりを持つ信用金庫が日ごろ取引のある都内企業を応援し、地域経済の発展に貢献する目的で実施。

東京三協信用金庫（新宿区）と亀有信用金庫（葛飾区）協力の下、初登場28店を含む61企業が参加する。

出典：http://goo.gl/nSpOgC

東京都の豆知識

取引相手としての東京人は、いつもクールな印象です。契約した内容をきちんとその通りにこなします。

見栄っ張りなところがあり、価格や納期などこちらの要望を意外とあっさり受け入れてくれることもあるから、そこは仕事の相手としてはうれしい点です。

またベタベタした付き合いは望んでいないので、必要以上にプライベートなことを訊いたり、口を出したりはしてきません。

同様に、自分自身のことについても、あれこれ話してはこない傾向があるでしょう。

都会でのタフな生活を送っているだけに、契約内容にはあくまで忠実ですが、それ以外の部分で付き合うのは、肌に合わないと感じているようです。