北陸信用金庫

 

信用金庫紹介

概要

「ほくしん」と呼ばれ親しまれている北陸信用金庫。計14店舗を誇る信用金庫です。

昭和46年発足と比較的、新しい信用金庫ですが、地元金沢を中心になくてはならない存在になっています。

そんな北陸信用金庫では、地域貢献の目的で、趣味の会や浪漫旅行会、また年金友の会など様々な活動を行っています。

活動内容としては、各会、様々な旅行やイベントなどを企画しており、地域の方々が楽しいひと時を過ごせるようになっています。

その他、倶楽部ほくしんにおいては、様々なサークル活動へのサポートを行うなど、地域の人たちに貢献している信用金庫です。

営業地区

石川県:金沢市、かほく市、河北郡、野々市市、白山市、川北町、小松市、加賀市、能美市

 

カードローン

『ORA』(オーラプレミアム)

  • 使いみち自由
  • 利用限度額は100万円・200万円・300万円
  • 住宅ローン利用者、給与振込利用者には金利引下げ優遇あり!
  • 300万円以下は所得証明不要
『ORA』(オーラプレミアム)
利用限度額 300万円
実質金利(年) 5~12.6%
金利体系
申し込み年齢 20~65歳未満
その他条件
使途 自由
所得証明書 必要(利用限度額300万円の場合)
必要な書類 ①運転免許証、パスポート、健康保険証などの本人確認資料
②所得証明書類(利用限度額300万円の場合)
保証人、担保 不要
申し込み資格 ・満20歳以上65歳未満
・信用金庫の営業地区内に居住または勤務している
・同一勤務先または同一事業所に、1年以上勤務または営業している
・安定・継続した収入がある
・反社会的勢力でないこと
・株式会社セディナの保証を受けられる者
来店不要
専業主婦
アルバイト
学生

ほくしんきゃっする

  • 使いみち自由
  • パート、アルバイト、専業主婦の方も申込みOK
  • いままで取引のない方も申込み可能です
  • 融資額 最高300万円!
  • 本人確認書類のみで申込みOK
  • インターネットから申込みできます
ほくしんきゃっする
利用限度額 300万円
実質金利(年) 9.8~14.6%
金利体系
申し込み年齢 20~65歳
その他条件
使途 自由(事業性資金は除く)
所得証明書
必要な書類 運転免許証、健康保険証、パスポートなど本人と確認できる書類(写)
保証人、担保
申し込み資格 年齢20歳以上65歳以下の安定した収入のある者 (専業主婦、パート、アルバイトもOK)
来店不要
専業主婦 上限50万円
アルバイト
学生

公式サイト

 

北陸信用金庫の業績

預金残高は、全体で1,649億44百万円(前期末比9億58百万円、0.57%の減少)となりました。貸出金残高は、全体で947億34百万円(前期末比43億64百万円、4.40%の減少)となりました。

業務純益は前年同期比で6百万円減少の200百万円、経常利益は前年同期比で12百万円減少の205百万円、当期純利益は前年同期比で21百万円減少の169百万円となっています。

自己資本額は45億31百万円で、自己資本比率は前年同期比で0.29ポイント上昇の7.16%となっています。

金融再生法ベースの不良債権額は3億96百万円減少し、不良債権比率は前年度末比で0.11ポイント減少の6.50%となりました。

北陸信用金庫では、顧客の利便性向上のため、窓口営業時間を午後4時まで延長し、フルバンキングサービスを提供しています。

(平成26年9月期)

 

北陸信用金庫のニュース

■お客さまとの取引時の確認についてのご協力のお願い■

マネー・ローンダリングおよびテロ資金供与の防止を強化する目的で「犯罪による収益の移転防止に関する法律」が改正されました。

平成25年4月1日からの改正法の施行に伴い、信用金庫では、口座開設等に際して、従来の本人確認(氏名、住所および生年月日等)に加えて、取引の目的、職業や事業内容等について確認(取引時確認)をさせていただくことになりましたので、何卒ご理解とご協力のほどお願い申しあげます。

【取引時確認が必要な主なお取引について】

1.口座開設、貸金庫、保護預かりの取引開始
2.10万円を超える現金振込、持参人払式小切手による現金の受け取り
3.200万円を超える現金、持参人払式小切手の受払いを行う大口現金取引
4.融資取引 等

出典:https://goo.gl/vtlXC7

関連ニュース

2006年3月、北陸信用金庫は、アイフル株式会社と事業者向け無担保ローン保証業務提携をしました。
2008年10月、北陸信用金庫は、アイフル株式会社と事業者向け無担保ローン保証業務提携をしました。
 

石川県の豆知識

明治時代になって前田家の支配が行われなくなった後にも、金沢の住民たちは百万石の城下町の人間であることに誇りを持ち続けました。

市民の手で独自の伝統工芸を保護育成するとともに、加賀料理を発展させていきました。

こうして現在の石川県金沢市は、独自の文化を伝える観光地として栄えることになったのです。

仕事の面に関していえば、石川県民は、気に入った仕事には熱心に取り組むが、機械的な作業は嫌がるともされています。

しかし、根はまじめで勉強熱心です。石川県民にとっては、自分の長所を理解してそれを上手に活かしてくれる職場を見つけることが、成功の鍵かもしれません。

 

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「touchのお散歩 金沢市名所編」