ファクタリング東京 ファクタリング

基本情報

融資可能額 10万円~1億円
対応地域
申込み対象 法人、個人事業主
取引先制限 法人、個人事業主
最短融資日数 即日
電話受付 平日9時30分~19時
手数料
保留金率
2社間ファクタリング対応 2社間および3社間

取引先に知られないか?

2社間ファクタリングを選択すれば、取引先に知られることはない

 
2社間ファクタリングやファクタリングの手数料、メリット・デメリットについて下記ページで詳細に説明しています。一緒にご覧ください。
ファクタリングで資金調達するには?~ 仕組み、償還請求権、メリットデメリットを解説

最短即日融資が可能

ファクタリング東京が展開しているファクタリングサービスを利用した場合に、申し込みから入金までを最短でクリアすることが出来ると、即日での利用が可能です。

資金繰りに頭を抱えている人の多くが、「出来る限り早く資金が必要」だと考えていると思われますので、即日に現金を用意することが出来るファクタリングサービスというのは、利用者にとってのメリットが大きいです。

しかし、注意してもらいたいのは、即日でのファクタリングサービスを利用する場合は、全ての手続きがスムーズに行う必要があります。どこかのステップで時間が掛かってしまうと、その日のうちに入金まで至らない可能性もあります。

そのため、ファクタリング東京のファクタリング取引をして、即日の利用がしたいという場合は、前準備を入念にして全ての手続きをスムーズに行うことが重要です。

契約までの流れ

こちらでは、ファクタリング東京のファクタリングサービスを利用する際の、申し込みから契約に至るまでの流れについて紹介していきます。

ファクタリング東京では、2社間と3社間のファクタリングサービスを提供していて、2社間と3社間によって契約に至るまでの流れが少し異なります。多くの利用者が2社間のファクタリングを利用しているので、今回は2社間ファクタリングの流れについて詳しく紹介していきます。

  1. 電話または相談フォームから申し込みをする
  2. ファクタリング東京が売掛先企業の調査を行う
  3. 調査完了後、契約を締結し、即座に指定口座に買取代金が入金される

このような流れになっていて、特徴としてはスピード性に優れているということが挙げられます。

これだけだと分かりづらいという人も少なくないと思われますので、それぞれの項目に対して詳細な紹介をしていきます。

電話か相談フォームで申し込み

申込み方法は下記の2つから選択できます。

  1. 電話
  2. 相談フォーム

ファクタリング東京が提供しているファクタリングサービスを利用するためには、最初に申し込みが必要です。申し込み方法として用意されているのは、電話からの申し込みと、公式サイト内に設置されている相談フォームからの申し込みの2点のみです。

どちらの方法を選択しても申し込みをすることは可能になっていますが、急いでいる場合は電話での申し込みをオススメします。

電話での申し込みに関しては、平日の9時30分~19時という制限があります。この時間外に申し込みをする場合は、24時間対応の相談フォームからの申し込みます。特に、翌営業日以降に出来る限り早くファクタリング取引をするためには、相談フォームから申し込むと良いでしょう。

ファクタリングサービスをすることによって、どのように資金繰りが改善されるのか分からないという人でも、熟練のスタッフが丁寧に対応してくれますので安心して相談をすることが出来ます。

ファクタリング東京が売掛先企業を調査

申し込みが完了すると、ファクタリング東京が売掛先企業の調査を行います。

この調査で調べられる事というのは、その売掛先企業の信用調査ということになります。

この調査の結果によって、売掛金を買い取ってもらう際に発生する手数料や留保金のパーセンテージが大きく変動しますので、とても重要なポイントです。

具体的な変動率については、高い実績のある企業からの売掛金の場合は手数料や留保金が低く設定されていて、個人事業主やベンチャー企業、零細企業からの売掛金を買い取ってもらう場合は手数料や留保金が高く設定されていることになります。

これは、売掛先企業が売掛金を支払うまでに倒産してしまうことによって、売掛金が支払われなくなることを防ぐという、ファクタリング東京が行うリスクヘッジとなっています。

そのため、高い利率で売掛金を買い取ってもらいたいという場合は、信用のある企業からの売掛金を買い取ってもらうようにしたほうが良いでしょう。

契約締結と入金

調査が完了すると、契約を締結し、契約締結後は即座に指定口座に買取代金が入金されます。

ポイントとしては、契約から入金に至るまでの手続きは、全て来店不要で利用することが出来るということです。

来店不要のため、移動に時間を使うことがありませんので、時間を有効に使うことが出来るというメリットがあります。

お金や売掛金の流れ

こちらでは、ファクタリング東京のファクタリングサービスを利用した場合に、お金や売掛金がどのような流れで移動していくのかついて詳しく紹介していきます。

ファクタリング東京では、2社間および3社間のファクタリングに対応しています。多くの方が利用しているのは、2社間のファクタリングなので、2社間ファクタリングを紹介します。

  1. 申し込み者が取引先に対してサービスや商品を提供し、代金を掛金で支払ってもらう
  2. 申し込み者がファクタリング東京と、ファクタリング契約を締結する
  3. ファクタリング東京から申し込み者に売掛金の早期支払いが行われる
  4. 期日になると取引先から申し込み者に売掛金の代金が支払われる
  5. 申し込み者が支払われた売掛金を、そのままファクタリング東京に支払う

 
全体的な流れとしては、このような流れになっていて、全ての取引に対して申し込み者を仲介して行われるために、取引先にファクタリング取引をしていることを知られることがないのが2社間ファクタリングの特徴です。

欧米ではファクタリング取引をすることによって企業の信用が無くなるということもないのですが、日本ではまだまだファクタリングが定着していないために、ファクタリングをすることによって、企業の資金繰りがマズイというように判断されてしまい、今後の取引に支障をきたしてしまう恐れもあります。

そのため、日本では2社間ファクタリングが主流となっていることを知っておいて下さい。

ファクタリング東京のファクタリングサービスのポイント

こちらでは、ファクタリング東京が提供しているファクタリングサービスの中でも、特徴的な項目を抜き出して紹介していきます。

10万円~1億円という幅広い買取額を設定

ファクタリング東京が設定している売掛金の買取額は、10万円~1億円という幅広い設定になっていることが特徴的です。

これは、1社あたりの買取金額の幅となっていて、どのような状況の方でも利用することが可能な金額設定です。

上限が1億円に設定されているのも優れているポイントとなっていますが、何と言っても下限が10万円となっているために、事業がそれほど大きく育っていない企業を運営されている人でも安心して利用することが出来るということに繋がります。

法人、個人事業主を問わずに利用が可能

ファクタリング東京では、法人・個人事業主を問わずに利用することが出来るというメリットがあります。

ファクタリングサービスを提供している企業の多くが、申し込み者に制限をかけていることが多く、個人事業主やベンチャー企業の場合は利用できないケースも多いですが、ファクタリング東京の場合は、企業の形式に関わらずに利用することが出来るという利点があります。

そのため、個人事業主やフリーランスで活躍されている方でも、売掛債権を持っている場合は、ファクタリング東京のファクタリングサービスを利用することが出来るということです。

最短即日で利用できる

ファクタリング東京では、スムーズに手続きを完了することが出来ると、即日で利用することが出来るというメリットがあります。

ファクタリング取引を希望している方の多くが、出来る限り早く現金が必要ということもあり即日で現金を手に入れることが出来るファクタリングサービスを提供しているというのは、利用者にとってのメリットが大きいということにも繋がります。

ファクタリング東京の会社概要

会社名 GCL株式会社
住所 東京都中央区日本橋蛎殻町1-39-5
規模 資本金5,000万円
設立年月日 2012年9月
事業内容 ファクタリング業務、コンサルティング業務