みずほ銀行

 

銀行紹介

みずほ銀行はかつて第一国立銀行という日本初の商用銀行として発足し、第一銀行、第一勧業銀行と変転を経て、2002年にみずほコーポレート銀行となり、現在は2013年の7月1日に新たにみずほ銀行として発足しました。

この日本初の銀行であったという歴史を残すのが0001という金融機関コードです。

また、みずほ銀行の業務は通常業務から国内外為替など多岐に渡っていますが、その中でも特徴的なものが宝くじの取り扱い業務です。

みずほ銀行は国内ほとんどの宝くじの委託先となっていて、多くの人にとって、宝くじと言えばみずほ銀行という認識であると言えるでしょう。

 

カードローン

みずほ銀行カードローン

  • 「WEB完結申込み」が可能
  • 来店・郵送不要
  • 金利は年2.0%~14.0%(※1)
  • 最大限度額800万円
みずほ銀行カードローン
利用限度額 800万円
実質金利(年) 年2.0%~14.0%(※1)
申し込み資格 契約時の年齢が満20歳以上満66歳未満の方で、安定した収入があり、みずほ銀行指定の保証会社であるオリコの保証を受けることができる方
使途 制限なし(ただし、事業性資金は除く)
必要な書類 ①本人確認資料
(外国籍の場合は永住許可を受けていることが確認できる書類)
②年収確認資料
保証人、担保 不要

※1 住宅ローンの利用で、本カードローンの金利を年0.5%引き下げます(引下げ適用後の金利:年1.5%~13.5%)。適用金利はご契約極度額に応じて異なります。

みずほ銀行多目的ローン(無担保)

  • 来店不要
  • 最長7年、300万円まで
  • 使いみちは原則自由
みずほ銀行多目的ローン
利用限度額 300万円
実質金利(年) 6.875~7.8%
申し込み資格 借入時満18歳以上満66歳未満で、最終返済時年齢が満71歳未満の方
○勤続年数(自営の場合は営業年数)2年以上
○前年度税込年収(個人事業主の場合は申告所得)が200万円以上
○安定かつ継続した収入が見込める
○みずほ銀行指定の保証会社であるオリコの保証を受けることができる方
【借入金額が100万円超の場合】
ローン借入後に支払済であることが確認できる書類(領収書等)の提出が必要
使途 原則制限なし、資金使途を確認しみずほ銀行が認める場合に限る
(事業性資金・有価証券投資資金・見積書や契約書等により確認できない資金は除く)
必要な書類 ①本人確認資料
②普通預金取引印
③年収確認資料
④資金使途を証明するもの(見積書・契約書など)
保証人、担保 不要

わたし応援ローン

  • 手持ちのキャッシュカードがそのまま使える!
  • 返済シュミレーションで不安を解消
  • 利用残高に応じて抽選でプレゼントが当たる!
  • 自動引き落としサービスでいざという時も安心
わたし応援ローン
利用限度額 200万円
※200万円は増額のみで申込時の設定は不可
実質金利(年) 9~14%
申し込み資格 20~65歳
使途 制限なし(ただし、事業性資金は除く)
必要な書類 ①本人確認資料
・氏名・住所・生年月日が記載されているもの
・外国籍の場合は永住許可を受けていることを確認できるもの
②印鑑(返済用の普通預金口座の届出印)
保証人、担保 不要
申し込み資格 ☆このローンを利用するには総合サポートサービス「みずほMyWing」の申込が必要
○安定かつ継続した収入が見込める
○みずほ銀行指定の保証会社であるオリコの保証を受けることができる方
○外国籍の場合は永住許可を受けていること

 

公式サイト

 

社名ネーミングの由来「みずほ銀行」

「みずほ」という名称は、2002年に「第一勧業銀行」「富士銀行」「日本興業銀行」の3行による分割・合併が実施された際に誕生したものです。

「みずほ(瑞穂)」は、「みずみずしい稲の穂」をあらわす言葉で、一般に「みずほ(瑞穂)の国」は、実り豊かな国を意味する日本国の美称として用いられています。

この行名は、グローバルな金融市場において、日本を代表する金融機関として、最高水準の総合金融サービスにより、国内外のすべての顧客に豊かな実りをご提供していくという決意が込められたものだそうです。